離乳食

離乳食のスタート目安って?ゴックン期から完了期まで詳しく解説

こんにちは!もふです。

今回は離乳食のスタートから、次のステップへ移行する目安についてです!
離乳食スタートのゴックン期から離乳食完了期のパクパク期まで、それぞれ詳しくご紹介します。

この記事はこんな人にオススメです
  • これから離乳食を始める
  • 次のステップへの移行の仕方がわからない

スタートから完了までは4段階

離乳食は「飲む食事」から「かんで食べる食事」に移るための練習期間となり、半年~1年かけて少しずつ進めていきます。

この期間にはゴックン期(前半と後半)・モグモグ期・カミカミ期・パクパク期と呼ばれる4つの時期があり、赤ちゃんのかむ力などに合わせて離乳食を進めていきます。

それぞれの時期には始めるのにふさわしい兆候があり、離乳食を進める上で重要な目安となっています。

ゴックン期(前半)(5~6ヶ月頃)

離乳食のスタートは早すぎても体に負担がかかり、遅すぎてもかむ力が育たないため、5ヶ月~6ヶ月頃のスタートが良いとされています。

母乳の栄養は成長とともに減っていくことは知っている方も多いと思いますが、食事から栄養を取れるように遅くとも6ヶ月中には始めるようにしましょう。

ゴックン期(前半)スタート目安
・生後5~6ヶ月になった
・首がすわり、大人が支えればおすわりができる
・食べ物を見ると食べたそうにする
・体調や機嫌に問題が無い

ゴックン期(後半)(6ヶ月頃)

スタートから1ヶ月ほど経過し、ステップアップの目安をクリアしているようであれば2回食に進みます。

2回目の食事量は1回目の半分程度からスタートし、慣れてきたら徐々に増やしていくようにしましょう。

ゴックン期(後半)スタート目安
・離乳食を喜んで食べている
・トロトロの離乳食を問題なく飲み込めている
・おかゆ、野菜、たんぱく源食品を食べられる

モグモグ期(7~8ヶ月頃)

生後7~8ヶ月になり、2回食にも慣れてきたところで、赤ちゃんの様子を見ながら形状をステップアップしていく時期になります。

徐々に水分を減らし、ツブツブのみじん切りやマッシュ野菜などのメニューを取り入れていくのがオススメです。

モグモグ期スタート目安
・水分を減らしたベタベタ状の離乳食を食べる事ができる
・主食とおかず合わせて子供茶碗半分以上食べる
・2回の離乳食を喜んで食べる

カミカミ期(9~11ヶ月頃)

カミカミ期になると離乳食は3回食へ移行する時期となり、栄養のメインが母乳/ミルクから離乳食に切り替わります。

モグモグ期からカミカミ期へと移行する時は急激に硬さや大きさを変えず、徐々に変えていくようにしましょう。

カミカミ期スタート目安
・豆腐くらいの柔らかな塊を口を動かして食べる事ができる
・1食で子供茶碗1杯くらいを食べている
・バナナの薄切りを食べさせると歯茎でつぶせる

また、生後9ヶ月以降になると母乳に含まれる鉄分量が減り、母乳好きの赤ちゃんに鉄欠乏性貧血が見られる場合があります。

赤ちゃん時代に3ヶ月以上の貧血が続くと脳の発育に悪影響が出るともいわれている為、以下の鉄分を豊富に含む食事意を積極的に取り入れていくようにしましょう。

鉄分を多く含む食材
・大豆
・卵
・緑黄色野菜
・ひじき
・赤身魚
・レバー
など

パクパク期(1才~1才6ヶ月頃)

パクパク期になると卒乳する赤ちゃんも多くなり、離乳食のゴールも目前となります!
食材の種類や調理法の幅を広げて、色々な食材をバランスよく食べさせるように心がけましょう。

パクパク期スタート目安
・朝昼夕の3食をしっかり食べている
・自分で手づかみして食べている
・肉団子くらいのものを歯茎でつぶして食べられる

赤ちゃんのペースでOK

4つの時期についてご紹介しましたが、これらはあくまで目安なので赤ちゃんのペースで進めて大丈夫です。

赤ちゃんのかむ力や消化能力には個人差があるため、その月齢になったからと言って必ず次のステップに進まなければいけないものではありません。

目安の月齢になったから次のステップへ移行しないといけない!と焦らず、進んで戻って、無理のないペースで離乳食の時期を楽しんでいきましょう。